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2019年07月05日

昨季全休からの巻き返しを期す、ジョエル・ポーヤンパロ

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 足首の血行障害により、昨シーズンは全休となった、バイヤー・レヴァークーゼンのジョエル・ポーヤンパロ。そして「シーズン終了後、僕はさらにもう1週間トレーニングをして、それから代表に1週間参加したんだ」と明かした同選手は、「さらにフィンランドではプライベートコーチのところで1週間取り組み、今回1週間早くここに来た。その結果、ピッチではとても良い感じでいられるよ」と言葉を続けた。「13ヶ月はあまりにも長い時間だけど、フィットネス値はとても良いものだったよ」

 ただそれでも「長期離脱だったからね、時間は必要になってくるよ。負傷前の自分に戻していくためには」とポーヤンパロ。FWの序列ではフォランド、アラリオに続く3番手という苦しい立場にあり「僕の立場は明確だ。ただクリスマスまではとても多くの試合が行われることになるし、全ての選手が必要になってくるだろう。もちろん、定位置争いがそこにはあるし、切磋琢磨していくことになる。加えて怪我だってありえるんだ」との考えを示した。

 だが移籍については「だって13ヶ月も離脱していたんだよ」と強調、「今は体調をしっかりと整えていきたいし、チームの助けになりたい。それから見ていくことになるさ、シーズンがどうなっていくのかをね」と語っている。「たくさんのプレータイムを得られる者と、そうじゃない者が出てくる。ただ僕自身としては怪我なく練習して、そしてチームの助けとなっていくこと。ベストの結果が得られるようにね」そして「みんなで1つの目標を掲げている。できるだけCL出場を、リーグ戦で4位以内には入ること。そしてドイツ杯で勝つということだ」と意気込みをみせた。
 


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