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2019年07月17日

レヴァークーゼン、ピンポイントに「2選手ほど獲得は考えられる」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 今夏にはデミルバイ、ディアビー、シンクラーフェンら、3選手を獲得したバイヤー・レヴァークーゼン。「今回のキャンプに新戦力が加わることは考えにくい」状況であり、かつ「4選手を獲得する」ような事はないものの、ジモン・ロルフェスSDは2選手程度の獲得については「そうなるかもしれないね」との考えを示した。

 「うちには良いストラクチャーがあり、来週には代表参加の選手が戻ってくる。良いクオリティがあるよ。フィールドプレイヤーは21人在籍しており、決して選手層に薄さがみられるわけではない。良いチームを作っていきたいが、人材過多も望んではいないんだ。だから補強するとしても、あくまでピンポイントなものになるよ」

 その補強テーマの1つが、ブラントが抜けたトップ下のポジションだ。確かにホッフェンハイムのアミリがその候補としているところだが、現在は「既存の戦力でやりくり」するしかないペーター・ボシュ監督は、昨夏に加入した19歳パウリーニョと、今夏に加入したムサ・ディアビーを起用。「最初のテストマッチでは、ディアビーがかなり良いところをみせていたが、次の試合では少し苦戦を強いられた。かなり空いてが守備的だったからね。まだそこまでチームとしても息があっていないし、全員が狭いスペースで苦しんだよ」と指揮官は説明。

 「オイペンとのテストマッチでは、本来ウィンガーのパウリーニョが起用されており、「とても興味深い良い選手だ。今はどの選手がどこがベストかと探している。昨年ではブラントを中にスライドしたことでうまくいったところをみせている。パウリーニョにもその可能性はあるさ」と期待感を示した。


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