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2019年07月29日

ナディーム・アミリ、レヴァークーゼンへの移籍が具体化?

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 月曜日に行われたキャンプ地ヴィンディッシュガルステンでの最初の公開形式の練習では、TSGホッフェンハイムのアンドレイ・クラマリッチが、ランニングメニューに勤しむ姿が見受けられた。クロアチア代表FWは、膝に問題を抱えている状態であり、今はチーム練習参加を見送り個別に調整を続けているところ。

 さらにこの日は、ナディーム・アミリの姿もチームの中で見受けられなかった。同選手についてはバイヤー・レヴァークーゼンからの関心が寄せられているところであり、伝えられるところではこの日、アミリは交渉のためにレヴァークーゼン入りしていた模様。これによりホッフェンハイム残留の可能性は厳しいものとなった。

 その一方で前十字靭帯の損傷により長く離脱していたイシャク・ベルフォディルが、チーム練習へ部分的に参加。さらにカシム・ヌフもアフリカカップ参加から合流を果たしている。加えてホッフェンハイムでは間も無くして、コペンハーゲンからロバート・スコフを獲得するとみられており、おそくとも週の半ばまでには成立する見通しだ。

シュロイダー監督、オフェンス陣には「大きな自由を与える」

 
 そのスコフを加えるであろう、ホッフェンハイムのオフェンス陣。今夏よりアヤックスのACから監督として復帰した、アルフレッド・シュロイダー氏は、確かに選手たちにはピッチ上での規律を求める反面、「創造性」への重要性を説いた。

 そのなかで指揮官は「選手たちに大きな自由を与える」と明言。さらに昨季のCLで「アヤックスのタディッチ監督がレアル戦でみせた手法を忘れることはできない」と述べており、ゴール前20mに入った位置ではむしろ、直感による発想が求められるとの考えを指摘した。
 


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