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2019年07月31日

ナディーム・アミリ「レヴァークーゼンは素晴らしいチーム」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 先日にTSGホッフェンハイムよりバイヤー・レーヴァークーゼンへの移籍が発表された、ナディーム・アミリ。「選手たちからは温かく迎えてもらった」と、最初の「タフ」な練習を終えた同選手はコメント。最初の公式戦まで、あと残された時間は2週間あまりしかなく「今はとにかく全力を尽くしていきたい。チームに馴染んで、そして監督にアピールできるようにね」と意気込みを示した。

 今夏にドイツU21代表としてU21欧州選手権に参加した同選手に対しては、ドルトムントに移籍したユリアン・ブラントの穴埋めも期待されており、スピードやテクニック、ゴールへの推進力に長けたそのスタイルは、ボシュ監督のシステムに向いているといえるだろう。パスワークや1vs1、さらにラストパスなど多くの場面を作り出せる選手だ。

 「ここには多くの、ハングリーな若手選手がいる。それは練習で改めて実感するものだよ。後半戦では相手チームとしてそれを目にしていたし、これからが楽しみだね」背番号11を身につけ、そうかたったアミリは「監督、クラブ、チームメイト、それらに僕はとにかく確信を覚えている。チャンピオンズリーグの舞台にも立てるし、全てがここにあるんだ。とにかく素晴らしいチームだよ」と言葉を続けた。

若手2選手が退団

 
 その一方で自前の若手ヤン・ボラーが、6年間すごしたレヴァークーゼンを後にし、LASKと2021年までの契約を締結した。ただしレヴァークーゼン側には買い戻しオプションも付随している。オーストリアではファームチームと本チームの両方でプレーが可能であり、19才のCBは「実戦経験を積むチャンスがある」と移籍の理由についてコメント。ロルフェスSDも「成長をチェックしていく」と語った。

 また今季まで契約を残していたトマシュ・クシュとの契約を、両者合意の下で会長。20才のポーランド人GKは、2015年にレヴァークーゼンへと加入。今冬ではスロバキア1部ドゥナイスカー・ストレダにレンタル移籍していた。まだ今後については明らかになっていない。
 


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