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2019年08月13日

レヴァークーゼン、オルモはブラントの後釜候補?それともハヴェルツ?

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 この夏にボルシア・ドルトムントへと移籍したドイツ代表ユリアン・ブラントの後釜候補として、これまでバイヤー・レヴァークーゼンではマルティン・ウーデゴーアやダニ・オルモらの名前が浮上。ただすでにレヴァークーゼンでは、移籍金900万ユーロでTSGホッフェンハイムから、ドイツU21代表ナディーム・アミリを獲得しているのだが、それでもクロアチアやスペインのメディアは、今もなおスペインU21代表への関心を伝えているところ。

 しかしながらこれは決して、的外れな見方とは言い切れないだろう。今夏では残留となったが、ドイツ期待のカイ・ハヴェルツが来年にも移籍する可能性があり、そのさらに金額は急騰して1億ユーロを超えるものと予想。加えて早めに穴埋めに着手することは、むしろレヴァークーゼンらしいアプローチともいえるだろう。だが移籍金2500万ユーロでもディナモ・ザグレブの首を縦に振らせることができなかったが、果たして3000万ユーロにまで吊り上げてまで打って出るのか?

 ジモン・ロルフェスSDは「それほどの規模の選手獲得は、この夏では確実にもう起こらないよ」とkickerに対して断言。オルモに対してはレヴァークーゼンの他、バイエルンや、ASローマなどからの関心も伝えられているところだが、ただ少なくともレヴァークーゼンにおいては、9月2日まで開く今回の夏の移籍市場においては、同選手に対してこれ以上のアプローチが起こることはないようだ。
 


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