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2019年08月20日

アウグスブルク、イェドヴァイをレヴァークーゼンからレンタルへ

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 昨シーズンでは、バイヤーレヴァークーゼンで長期にわたり、定位置をなかなか確保できない時間を過ごすこととなった、ティン・イェドヴァイ。それは後半就任からチームを巻き返した、ペーター・ボシュ監督の下でも特に変わることはなかった。そのため同選手は新たな挑戦を模索、その新天地をFCアウグスブルクへと定めたようだ。

 火曜午前に行われたレヴァークーゼンでの練習には、すでにイェドヴァイの姿は見受けられておらず、守備陣の強化をめざすアウグスブルクへと、期限付きにて加入する模様。昨夏にロシアW杯で準優勝を味わった23才のクロアチア代表は、レヴァークーゼンとの契約を2023年まで残している。

 レヴァークーゼンでマネージャーを務めるフェラー氏は、ブンデス開幕戦にて「ティンの移籍は考える必要はあるが、しかし残留する可能性だってあるよ」とコメント。しかし本職であるCBではベンダー、ドラゴヴィッチ、ターに続き、レトソスと共に4番手以降に甘んじる状況に、イェドヴァイは移籍を決断した。逆にレヴァークーゼンでは、CBへのテコ入れを模索、それに向けた1つの動きとも見て取れるだろう。


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