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2019年08月22日

レヴァークーゼンのパウリーニョに、スポルティングが関心

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 この夏の移籍市場も、残すところあと12日あまりとなったが、はたしてバイヤー・レヴァークーゼンは駆け込みでの動きに出る可能性はあるのだろうか?ポルトガル1部スポルティング・リスボンは、少なくともレヴァークーゼンの若手パウリーニョに対して関心を示しているところであり、ブラジルからきた攻撃的プレイヤーをレンタルにて迎え入れたい模様。

 逆にパウリーニョにとってみれば、定期的に出場機会を得られる可能性をもった環境へ身を投じれる上に、自身の母国語であるポルトガルということもまた1つのメリットだろう。この夏で19才になったばかりの若武者だが、昨季はブンデスでは15試合の出場で大半が短時間のものであり、今夏にアピールをみせていたとはいえ、今季も出場機会を飛躍的に獲得することは厳しいところだろう。つまりは今回のレンタルはスポルティング、パウリーニョ、そして飛躍しての帰還が期待できるレヴァークーゼンにとっても、まさにウィン・ウィンのレンタルということになりそうだ。

リヴァプールのロヴレンに関心?

 その一方でバイヤー・レヴァークーゼンでは、ティン・イェドヴァイの移籍に対してCBの補強も検討しており、リヴァプールのデヤン・ロヴレンの名前も浮上しているところだが、確かにそのスピード面ではレヴァークーゼンに好影響をもたらすことが期待できても、高額のサラリー面とボシュ監督のサッカーにおけるビルドアップ面を考えれば、決して理想的な解決策とはいえず、おそらくは獲得に至る可能性は低いだろう。
 


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