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2019年10月17日

ペーター・ボシュ監督、代表戦明けの金曜開催に苦言

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 現在は7位という状況ながらも混戦状態から、この試合で勝利をおさめれば暫定首位にまで浮上することになる、バイヤー・レヴァークーゼン。だがペーター・ボシュ監督は、今季2度目となる代表戦あけの試合が、金曜日に開催されることについて「決して良いことではない」と苦言を呈した。

 確かにレヴァークーゼンの多くの選手たちは代表戦にて、成功を収めたことで自信を胸にチームへと再合流するところではあるのだが、「2週間ぶりに」木曜日に全員が揃うという状況で、練習やチームとしての感覚が損なわれていることを危惧したものである。

 ボシュ監督はリズムについて懸念しており、特にポゼッションから互いに精力的にパスを展開していくボシュ・サッカーにおいて、高いレベルでの理解度がプレーの中では求められる重要なものだ。だがアイントラハト・フランクフルトとの試合は金曜日、すなわち翌日に開催。

 ただその日程条件は対戦するアイントラハト・フランクフルトも同じことであり、参加した代表選手の人数も、レヴァークーゼンの11人に対してフランクフルトは10名。加えてその中には1万5500kmを移動してくる鎌田大地も含め、フランクフルトの方が多くの主力選手の名前が含まれている。

 またこの試合でレヴァークーゼンでは、負傷にあるデーリー・シンクフラーフェン(大腿筋)と、チャールズ・アランギス(足の亀裂骨折)を除き、全選手がレヴァークーゼンではオプションとなっているところだ。
 


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