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2019年10月22日

ボシュ監督、アトレチコ指揮官シメオネ監督を絶賛

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 今シーズンにチャンピオンズリーグ復帰を果たしながらも、グループリーグでは連敗スタートにより後がなくなったバイヤー・レヴァークーゼン。火曜日には生き残りをかけて、アトレチコ・マドリーとのアウェイ戦に挑むことになるが、会見に出席したユリアン・バウムガルトリンガーは「僕たちとしては、このグループでも勝ち点を得られるところをみせたい」考えを強調。ただ突破への望みを繋ぐため、ボシュ監督は「かなりのリスクはかけることになるよ。勝利のためにね」と述べている。

 その一方で、相手指揮官ジエゴ・シメオネ氏については「見事な仕事をしている。就任当初と現在を比較すると信じられないものさえあるよ。毎年スペイン1部で上位争いを展開し、そしてそれはCLでも見せているのだから」と称賛。「大した人物だ」と評価した。その一方で「素晴らしい選手」と評するジョアン・フェリックスについては欠場。しかし「我々も欠場する選手がいる」と強調し、バウムガルトリンガーも「もちろん世界的にみて注目の若手選手だし、彼の凄さもわかっているけど、でもその穴埋めを行える選手もわかっている。決して楽になるわけではない」と語り、「それでも金曜のフランクフルト戦で不足していたところを、ここせ見せていける。そう思っている」と意気込みをみせた。

勝機有りとみるフェラー氏


 厄介なチームを相手にして、再びまた厄介なチームを相手にする。先週の金曜ではフランクフルトに0−3で敗れたバイヤー・レヴァークーゼンは、火曜にはCLアトレチコ・マドリーとのアウェイ戦が控えているところだ。「非常に素朴でたくましさをもった」との印象を語った、マネージャーを務めるフェラー氏は「アトレチコは常に戦いにくいチーム」とコメント。「どうにか持ちこたえなくてはならない。それはフランクフルト戦で、開始から30分後より見せていたようにね。その前の30分のような戦いぶりではない。それではいけない」と言葉を続けた。

 その一方で連敗スタートとなったレヴァークーゼンには、「当然ながら我々はプレッシャーのかかる状況下にある。それは敢えて言葉にする必要はないだろう」と同氏。しかしながら「仮にこの試合で収穫を得ることができれば、まだ良いチャンスは残されているとはいえるさ」と言葉を続けており、3位でもEL進出は可能だが「それは試合後にみてみよう」と述べるにとどまっている。「確かに厄介な相手で、我々は常に苦しめられてきたが、確かにアトレチコは勝ち抜けていったたとはいえ、非常に接戦でもあったよ。ユベントスとは別物。ユベントスはグループ最有力候補だ。我々にはまだチャンスはある。良い試合を見せることができればね」
 


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