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2019年11月05日

「愚かな」退場処分のレオン・ベイリーに、2試合の出場停止と罰金

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 バイヤー・レヴァークーゼンはこれから2試合に渡り、レオン・ベイリーを欠いて臨むことを余儀なくされた。週末に行われたボルシア・メンヒェングラードバッハ戦にて、退場処分を受けていた攻撃的MFに対し、ドイツサッカー連盟スポーツ裁判所は出場停止と共に罰金処分を科す判断を下している。

 ベイリーはホームで行われたブンデスリーガ第10節のロスタイムにて、サイドラインで転倒した後に、相手MFパトリック・ヘルマンを横から蹴ったことから、主審がVARにて確認した上で退場処分になっていた。これを受けてドイツサッカー連盟では、ベイリーに対して2試合の出場停止処分と、さらに1万2000ユーロの罰金を命じている。

 これによりベイリーは、日曜日に迎えるVfLヴォルフスブルク戦のみならず、代表戦期間を挟んだフライブルク戦が行われる11月23日まで、出場停止ということに。だが処分はこれだけにとどまらない可能性もあるだろう。


 試合終了後に、マネージャーを務めるルディ・フェラー氏は、今回の退場について「馬鹿げている」、「あまりにも無駄なものだ」と苛立ちをあらわにしており、クラブ内で何らかの処分を下す可能性について示唆していた。
 


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