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2019年11月13日

ポーヤンパロが再び負傷離脱「フィンランドの力になれず残念」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 およそ1ヶ月前の代表戦期間において、ジョエル・ポーヤンパロは実に573日ぶりとなる実戦復帰を果たす事に成功。その後は所属するバイヤー・レヴァークーゼンにおいて若干出場をしていたところだったのだが、しかしながら再び我慢の時が訪れてしまった。左足首の内側側副じん帯の部分断裂により、再び離脱へと入る事が明らかとなっている。

 自身のインスタグラムにて、同選手は「ようやく復調を果たし、ピッチに戻ってこれたことに喜びを感じていた、その矢先だけにとても失望している。」と投稿、「それに僕のキャリアの中でも特に、これから重要な試合が控えていたというのに」と言葉を続けた。

 ポーヤンパロの母国フィンランドは、「はじめてユーロ本戦出場がかかっている」状況であり、「そのための力に慣れないこと」を心苦しく思っている。それでも負傷の中、フィンランド代表に合流しており「この素晴らしいチームのサポートを行うたい。みんなで実現してくれると確信している」とエールを贈っている。

 フィンランド代表は金曜日に、ここまで未勝利のリヒテンシュタインと対戦。そこで勝ち点を1つでも確保することができれば、ユーロ本戦出場が確定するところだ。確かにグループ首位のイタリアとは勝ち点差で9の開きがあるものの、アルメニアとボスニア・ヘルツェゴビナとは勝ち点差5が開いた2位につけている。
 


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