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2019年12月04日

レヴァークーゼン、退場処分のターに2試合の出場停止処分

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 ドイツサッカー連盟スポーツ裁判所は、土曜夕方にミュンヘンにて行われたバイエルン戦で、退場処分を受けていたバイヤー・レヴァークーゼンのヨナタン・ターに対し、2試合の出場停止処分とする判断をくだした。

 後半82分にドイツ代表CBは、相手MFコウチーニョを意図的にファウルで止めたとして退場処分へ。その結果、ドイツサッカー連盟では「スポーツマンシップに反する行為」として2試合の出場停止処分を命じている。

 これによりレヴァークーゼンは、今週土曜に行われるシャルケ戦、そしてその翌週14日に行われるケルン戦の2試合で、ターを欠いて臨むことを余儀なくされることに。復帰戦はその後のホームにて行われる、ヘルタ・ベルリン戦からということになる。
 
 なおレヴァークーゼンはターが退場したこの試合で2−1で勝利、バイエルンのフリック監督より初の失点を記録させただけでなく、敵地にて初の黒星をつけることにも成功した。
 

 一方でターの出場停止は、11月ではわずか3試合の出場に留まっていたアレクサンダー・ドラゴヴィッチにとってはアピールのチャンスだ。だがその先にあるのはレヴァークーゼンなのか、それとも新天地なのか?「ユーロをにらんで、実戦経験が求められていることは確かだよ」と同選手。

 それでも「これからレヴァークーゼンで5試合が残されている。僕としては良い形にしていきたいと思うし、それからこの冬にどうなるか見てみることになるよ」と述べ、あくまで「今は重要な試合が残されているんだ。だから不安な部分はもちこみたくはない。」との考えも強調している。
 


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