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2019年12月04日

バイエルン戦でコンタクトが外れたGKフラデツキー「手術も考えた」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 昨シーズン後半戦から就任したペーター・ボシュ監督の下、一躍チャンピオンズリーグ出場権獲得という大きな飛躍をみせたバイヤー・レヴァークーゼン。しかしながら期待がかかった今シーズンの序盤では思うように勝ち点が伸びなかったものの、11月6日のCLアトレチコ戦での勝利を皮切りに、ヴォルフスブルクとCLロコモティフに勝利。さらに首位グラードバッハと痛み分けを演じ、週末の王者バイエルン戦では敵地で勝利を収めた。
 
 守護神ルーカス・フラデツキーは「とても良い11月の戦いを演じられた。ミュンヘンでの勝利は、その成功をさらに彩ってくれるものだね」とコメント。「この勝利により信じる気持ちが高まってくるし、この流れをクリスマスまで継続していきたいね」と言葉を続けた。その先にはタイトル獲得でサプライズも?しかしフィンランド代表は「時期尚早だ」と強調し、「グラードバッハも良いしライプツィヒもそう。バイエルンも徐々に目を覚ましてきた」と言葉を続けた。「それにドルトムントもきっと来るだろうしね」

 なお先日のバイエルン戦では幾度となく好セーブを連発し、勝利に大きく貢献した同選手。しかしながら試合後には、フラデツキーは前半終了までの20分にわたり、コンタクトレンズの片方が外れて、片目だけで守ることを余儀なくされていたことを明かしている。「ロングボールはまるで見えていなかったね」と振り返ったフラデツキーは、「キャリアの中で、こんなことは初めてのことだったんだよ」ともコメント。「確かに、レーザーでの手術を受けることも考えたね」と明かしているが、まずその視線の先にあるのは直近の試合。週末に控える今季好調FCシャルケ04との一戦。その数日後にはCLユベントス戦が控えている。
 


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