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2019年12月06日

シャルケ戦前に、新調された芝に好印象のボシュ監督「良い戦いをみせたい」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 前回のホーム戦ではフライブルクを相手に痛み分けに終わり、試合後にはピッチの悪さに選手から苦言も呈されていた、バイヤー・レヴァークーゼン。だがあれから2週間が経過し、本拠地ベイ・アレナの芝は再び新調。これにはペーター・ボシュ監督も喜びを見せている。

 「我々のようにポゼッションサッカーを展開し、少ないタッチで前線にボールを供給していくようなスタイルにおいては、良いピッチコンディションはどうしても求められていくもの。それがあの時は良くはなかったのだが、昨日に練習した時には良い印象を受けたね」

 さらに指揮官を喜ばせているのが、この1週間では代表戦もCLもドイツ杯もなく、1週間をフルに使う形でトレーニングを行えたということだ。「過密スケジュールで行えなあいようなことに時間を割くことができるし、監督にとっては素晴らしいことだよ。」とコメント。さらに負担のかかる選手たちの体力回復への好影響についても触れた。

 「だがなんといっても、重要なのは明日の試合だ。そこで選手たちは活きいきをしたプレーをピッチで見せなくてはならない」とも強調。前節では王者バイエルンを相手に敵地で勝利をおさめており、さらに今回は現在3位と好調のシャルケと対戦。

 「かなりうまくやっているチームだ、そうじゃないと上位などいるはずもないしね」と語ったボシュ監督は、「決して簡単な相手ではない。アグレッシブにプレーしてプレッシャーをかけてくる。つまりあまりボールは長くもたせてはくれないだろう」と警戒心を示している。

 「そこで我々としては、非常に早く展開していかなくてはならないだろう。あまりボールに多くタッチすることなく、シャープにパスをつないでいき、まだうまくポゼッションも行っていかなくてはならない。それを我々は実際にできると思う。ぜひ明日はそれをこのピッチでおみせしたい」
 


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