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2020年02月01日

レヴァークーゼン、ヴィトーリアSCからタプソバ獲得

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 バイヤー・レヴァークーゼンは既報通り、ポルトガル1部、ヴィトーリアSC所属のエドモン・フェイサル・タプソバを獲得した。木曜夜に両クラブで合意に達しており、移籍金額は1600〜1800万ユーロの間でまとまった模様。20才のブルキナファソ代表DFとは、2025年までの契約を結ぶ。

 確かにタプソバに対しては、現在プレミアリーグにて3位につけるレスター・シティも関心を示していたものの、しかしながら代表出場の少なさから労働許可証の問題を抱えており、移籍金額としては1500万ユーロを提示するも最終的にはレヴァークーゼンへと軍配が挙がった形だ。

  身長192cm、右利きのタプソバは、2018年からポルトガル1部にてプレーし飛躍。今季はここまでリーグ戦16試合に出場し、4得点をマークしており、特にレヴァークーゼンでは、今夏のヨナタン・ターの動向が不透明であることからも、即戦力としてのみならず、今回の獲得には将来を睨んだ上でも意義があるものだということができる。


 かつて点取屋として鳴らした、ジモン・ロルフェスSDは「タプソバは、20才という年齢ながら、欠かすことのできない主力選手としてヴィトーリアでプレーしており、守備面でのクオリティのみならず、目を見張る得点感覚も持ち合わせた選手だ」と評価。マネージャーのフェラー氏は「非常に高いポテンシャルをもった、非常に興味深い選手だ。獲得へ成功して非常に嬉しく思うよ」と喜びを述べた。

レトソスは、イングランドへ

 その一方でレヴァークーゼンでは、守備のオールラウンダーである、パナギオティス・レトソスを、今季いっぱいまでのレンタルにて、プレミアリーグのシェフィールドへと移籍することとなった。なおレヴァークーゼンとの契約期間は2022年まで。
 

 
 


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