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2020年02月07日

ドルトムント戦前に、中盤に大きな問題抱えるレヴァークーゼン

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 土曜夕方に控えるボルシア・ドルトムントとの注目の一戦に向けて、バイヤー・レヴァークーゼンのペーター・ボシュ監督は大きな悩みを抱えながら準備を進めていくことになる。昨季後半戦での快進撃を支えたボランチコンビ、チャールズ・アランギスは筋損傷のために欠場が続き、またユリアン・バウムガルトリンガーについては膝の打撲のために出場が危ぶまれているところだ。

 「昨日の時点では、まだバウムガルトリンガーは練習参加を果たすことができなかったよ。もしも今日練習に参加できなければ、明日の試合に向けてメンバー入りすることは困難だ」と、金曜日に指揮官は説明。さらにこの試合ではケレム・デミルバイが出場停止にあることから、残るオプションは今冬加入のパラシオスのみという事態へと陥ることになる。

 だがワン・ボランチだけがシステムのオプションではない。もう一人のボランチのオプション、それは主将ラース・ベンダーだ。確かにボシュ監督の下では右サイドバックとしてプレーしているが、ヘアリヒ前監督の下ではダブルボランチとしてプレーを続けており、「ラースはオプションの1つだよ。」とボシュ監督はコメント。

 「だが中盤でプレーした経験を持つ選手は他にもいる」と述べており、それに該当するのがシンクフラーフェンだ。さらにアミリもボランチ経験があるが、ただパラシオスとお同様に両選手とも、より攻撃的な思考をもった中盤であることは確かだ。
 


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