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2020年02月12日

レヴァークーゼン、アランギスら復帰で中盤争いが激化

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 先週土曜日に行われたボルシア・ドルトムント戦では、合計7得点が決まる打ち合いの末に、4−3で逆転勝利を収めたバイヤー・レヴァークーゼン。だがこの試合でペーター・ボシュ監督は、チャールズ・アランギス、ケレム・デミルバイ、ユリアン・バウムガルトリンガー、そしてエセキエル・パラシオスの4人のボランチのオプションが離脱を余儀なされていた。

 「ドルトムント戦の前の週では、ずいぶんと思い悩んだものだよ」と振り返った、ペーター・ボシュ監督。「我々はどうすべきなのか?スウェン・ベンダー?それともラース・ベンダー?」最終的に指揮官が下したのは、ラース・ベンダーと攻撃的MFナディーム・アミリとの組み合わせだった。

 その結果、両選手ともにkicker採点2の活躍を披露。一方でアランギス(ふくらはぎの負傷)は火曜日よりチーム練習復帰を果たしており、「良い感じだったよ」とボシュ監督。バウムガルトリンガー(膝の負傷)の復帰の可能性も「残している」ところであり、パラシオス(背中の負傷)も「今日は集中的に別メニューで調整した。おそらく明日は参加できるだろう」とコメント。

 これにより出場停止明けとなるデミルバイを含め、最大で4人のボランチの復帰、そして前節活躍した2選手と、かつてボランチとしてプレーしていたボシュ監督は別の意味で、今週は再びボランチの起用で再び、頭を悩ませる事になりそうだ。
 


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