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2020年05月12日

久々のブンデス再開にも、心理面で自信をみせるレヴァークーゼン

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 サッカー界においても例外なく、ここのところは新型コロナウィルスに関する話題で一色となっているところだが、間も無く迎えるリーグ戦再開にむけバイヤー・レヴァークーゼンのフェルナンド・キャロ代表は、不安な2ヶ月以上の中断後にも、選手たちが集中して臨むことができていると胸を張る。

 「再開時期が見えない中で、長期にわたりトレーニングを行うことは困難なことだ。」そう語った同氏だが、「選手たちからは非常に集中しているという印象を受けている。力を示したいという意欲にあふれているし、目標達成のため、できればタイトル獲得を目指し、全力を尽くす覚悟ができているよ」と、言葉を続けた。

 バイヤー・レヴァークーゼンでは現在、リーグ戦においてはCL出場圏内まであと1つと迫る5位につけており、さらにドイツ杯では準決勝へと進出。昨日には日程も発表され、6月9日もしくは10日に4部相当ザールブリュッケンとの試合が控えているところ。


 その再戦の幕開けとなるブレーメン戦に備え、レヴァークーゼンでは本拠地バイ・アレナから車で30分ほど離れたベッティンガーハウスにて宿泊。このセミナーハウスには選手たちが退屈しないよう、卓球やビリヤード、さらに映画も楽しめる設備などの多様性を評価しており、キャロ氏は隔離生活にあたり「選手たちを練習場から、少し距離を置くことが重要だと思ったんだ」と、説明した。
 


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