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2020年05月22日

主将ベンダー引き続き離脱、アピールを続けたいヴァイザー

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 チャンピオンズリーグ出場権争いも、いよいよ大詰めを迎えつつある。その大一番の1つとなるのが、今週末に行われるバイヤー・レヴァークーゼンvsボルシア・メンヒェングラードバッハとの一戦だ。その試合を前に、ジモン・ロルフェスSDは「我々の目標は、あくまでCL出場にある」と、明言。ただこの試合では引き続き、主将ラース・ベンダーを欠いて臨むことになり、さらにその後のヴォルフスブルク戦でも欠場するかもしれない。2週間前に行われた練習で足を負傷した同選手は、今週月曜開催のブレーメン戦にて欠場を余儀なくされた。

 そしてそこで代役を務めたのがミッチェル・ヴァイザーであり、今回の試合でも引き続きアピールの機会を得る可能性があるだろう。そのブレーメン戦では諸手を挙げるほどとはいかなくとも、ヴァイザーは守備面で比較的厚みをみせ、そして試合をほぼ決定づける3−1とするゴールも挙げている。ボシュ監督は「ミッチはチームにとって非常に良いプレーをみせてくれた。攻守にわたってね」と評価。「当然、まだロストは見られ、それは決して許されるようなことではない。しかしあのヘディングでのゴールは重要だった。総じて見て、私はミッチに満足しているよ」と、総括した。

 さらに翌週の火曜日に行われるヴォルフスブルク戦でも、ヴァイザーは引き続きチャンスをエル可能性があるだろう。ただもしもボシュ監督が3バックを採用するようなことがあれば、その時はナディーム・アミリを右サイドで起用する可能性もある。ただ前半戦ではいずれのカードでも、4バックを採用していたことはヴァイザーにとっては強みだ。
 


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