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2020年05月28日

レヴァークーゼン、S.ベンダーとシンクフラーフェンが戦列復帰へ

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 金曜日に行われるSCフライブルク戦に向けて、バイヤー・レヴァークーゼンのペーター・ボシュ監督は、火曜日に敗戦を喫したヴォルフスブルク戦にて欠場、または途中交代していた2選手を、再びメンバーに加えて試合に臨むことができそうだ。デーリー・シンクフラーフェンとスウェン・ベンダーである。

 この朗報は、少なくともボシュ監督の気分を多少なりとも晴らしてくれることだろう。1−4で敗戦したこのヴォルフスブルク戦では、これまでのポジティブな雰囲気を台無しにしてしまうものであり、特にハーフタイムに3バックを敷きMFアランギスをその中心に配置したのだが、その思惑とは裏腹にパスミスがヴォルフスブルクの2得点目へと繋がってしまった。

 ただそのアランギスの起用は、ハーフタイムにスウェン・ベンダーが負傷交代を余儀なくされたためであり、試合後ボス監督は同選手の状態について確かなことは言えないと発言。しかしその翌日には、組織的な損傷がみられなかったことが明らかとなっており、そのためベンダーは金曜のフライブルク戦でも起用することができるだろう。

 またその左サイドバックでは、おそらくシンクフラーフェンが先発で復帰を果たすことになるはずだ。先週末に行われたグラードバッハ戦にて、同選手は太腿筋に問題を抱え離脱に入っていたものの、ヴォルフスブルク戦での休養を経て、金曜のフライブルク戦までには間に合う見通し。ライバルのヴェンデウが思うようなアピールができず失点に絡んでいたこともあり、守備の要として起用されるヴェンダーと共にスターティングメンバーに名を連ねていることだろう。
 


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