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2020年05月29日

レヴァークーゼンのボシュ監督、フォランド復帰の可能性を除外せず

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 ブンデスリーガ最終節を除くこれからの全試合において、過密スケジュールのなかでの戦いが続くバイヤー・レヴァークーゼン。ペーター・ボシュ監督は「これは非常にタイトだ」と述べ、「試合中には軽い打撲を受けたりするものだが、それは1週間で回復しても、二日ではまだ残っていたりもするものだ。」と、コメント。「ほぼ全ての選手」が、何らかの影響を受ける指摘した。

 今回のフライブルク戦にて欠場が確定しているのは、主将ラース・ベンダー。足に負傷を抱える同選手の復帰はまだ時期尚早であり「まだ練習参加を果たせていないからね」と、指揮官。「彼はまだオプションではないよ」と語ったが、ただ双子のスウェンに関しては、先日のヴォルフスブルク戦にて負傷交代しているが、「今は様子見だよ」と強調。木曜午後に行われるチーム練習により、どの選手が週末に向けてオプションとなるかを見極めていくことになる。「我々のプレースタイルを踏まえると、100%のコンディションにある選手が必要なんだ」

 なお負傷により欠場となっていた、左サイドバックを主戦場とするデイリー・シンクフラーフェンについては復帰が見込まれている一方、チームトップスコアラーのケヴィン・フォランドに関しては「どこまで回復をみせているのかチェックしないと」と、ボシュ監督。復帰の可能性を除外していない。ただ戦術的な部分も含めて、ボシュ監督は試合前に手の内を明かそうとはしておらず、果たして再びハヴェルツはCFとしてプレーするのか、アラリオやパウリーニョらにチャンスはあるのかなど「可能性はあるし、変わらないかもしれない」と話している。
 


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