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2020年06月10日

レヴァークーゼン、ハヴェルツの残留へ「希望を捨てない」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 ドイツ期待の新星、バイヤー・レヴァークーゼン所属のカイ・ハヴェルツは、まだ20才を迎えたばかりにもかかわらず、すでにブンデスリーガにおいて114試合に出場(35得点)。オフェンスを本職とするMFは、今季もリーグ戦26試合に出場し11得点を挙げる活躍をみせているところだ(kicker採点平均3.25)。

 このようなパフォーマンスが他クラブからの注目を集めることは火を見るよりも明らかであり、ドイツの王者バイエルン・ミュンヘンのフリック監督は、トップクラスの若き才能の獲得を切望している。

 加えて、ハヴェルツ獲得へと動き出した『大物』はそれだけではない。英紙ガーディアンによれば、FCチェルシーがレヴァークーゼンにすでに連絡をとっており、アヤックスから獲得済みのハキム・ツィエク、ライプツィヒから獲得間近とされるティモ・ヴェルナーに続き、今夏3人目となる攻撃への目玉補強を行うプランを思い描いている模様。

 ただそれでもレヴァークーゼンでは、2022年まで契約を残すハヴェルツが、より長くチームに留まりプレーする事を願っており、「我々は彼が共に戦い続けてくれるという、その希望を決して失ってはいない」と、マネージャーを務める、ルディ・フェラー氏はコメント。

 「我々は彼にあらゆる機会を与え、そして彼の持つクオリティを発揮できるよう努めている」と、ドイツ国営放送に対して語った「このようなパフォーマンスをみせれば噂は絶えず、これもまた増えていくことだろうけれどもね」
 


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