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2020年07月07日

レヴァークーゼン、ハヴェルツの1年残留希望を強調

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 「この夏は、長い夏となることだろう」そう語ったのは、先日ドイツ杯決勝を戦い終えた、バイヤー・レヴァークーゼンのジモン・ロルフェスSDだ。レヴァークーゼンでは8月より再開されるヨーロッパリーグでの戦いも控えており、7月23日からの練習再開から、「長い助走を経ずに実戦モードに入る」ことを要求。

 「我々が知るような準備期間も、そして冬季休暇もない。仮にそれがあるとしても、逆に過密スケジュールが待っていることになるんだ」加えて代表戦期間もまた控えており、クレバーに負荷を分散していく対応が重要となってくることだろう。

 ただそれでも8月に迎える「ヨーロッパリーグは、我々にとって特別な意味をもった大会」であることも強調しており、「特にこのような時期には、特別であることを十分に認識し、自己モチベーションを高く保つことが大切だよ」と、コメント。無観客試合の中では、「自ら心に炎を灯さなくてはならないんだ」と言葉を続けた。

 さらに移籍期間についても「コロナ危機は変化のみならず延期も生んだ」と説明。注目はなんといってもカイ・ハヴェルツということになるが、ロルフェス氏は契約を2年残すことから「カイがあと1年、ここでプレーしてくれることを願っているよ。何もそれは目新しいことでもないがね」と強調。首脳陣としてはヨーロッパリーグに集中してハヴェルツに臨んでもらいたいところだ。「既存のメンバーのまま、我々はヨーロッパリーグへと臨む。」
 


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