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2020年07月27日

先行きが全く見えない、フォランドとレヴァークーゼン

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 バイヤー・レヴァークーゼンと、ケヴィン・フォランド。現時点で明らかなことは、両者の関係は契約が満了となる、来年6月末日まで保証されてはいるということだけだ。つまりは契約最終年度を前に、チームのオフェンスを牽引する27才のFWの動向は不透明のままということ。

 確かにコロナ危機の影響により、今夏の移籍市場は通常よりもはるかに長い、10月5日まで開かれているとはいえ、もしも昨季に最も得点に絡んだ同選手と延長ができなければ、レヴァークーゼンとしては移籍金を得るための売却と共に、そのフォランドの穴を埋められるだけの選手を獲得しなくてはならない。

 その一方でレヴァークーゼンのオフェンス陣では、カイ・ハヴェルツに対してはチェルシーへの移籍の噂が取り沙汰されており、さらにルーカス・アラリオについても、アルゼンチン代表での立場を考慮してEL終了後にも、移籍を巡り首脳陣との話し合いの場を得たいと考えているところ。
 


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