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2020年08月18日

ルーカス・アラリオの代理人「彼に合った新天地をみつける」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 2017年9月に移籍金1900万ユーロを投じて、リバープレートからルーカス・アラリオを迎え入れたバイヤー・レヴァークーゼン。確かにこの3年間で出場した75試合で25得点と決定力をみせてきた点取屋なのだが、しかしながらいまだ先発の座を掴み取ることができていない。特にフォランドが離脱した後半戦でボシュ監督は、ハヴェルツを偽9番として起用している。そのため既報通りアラリオ側はEL敗退後に、レヴァークーゼンへ移籍の希望を要求した。

 TNTのインタビューにて、同選手の代理人は「ルーカスはプレーをして、アルゼンチン代表選手としてプレーしていきたいんだ」と述べ、「彼には他の選手にはない資質がある。」と強調。「ルーカスはレヴァークーゼンで重要な得点を重ねながら、重要な試合に出場できず苛立ちを覚えている」とのことで、「彼の資質に合ったチームを見つけていくように努める」と述べている。

 ただ「プロとしてしっかりと取り組んでいる」アラリオは決して首脳陣に不満をぶつけるということはしておらず、またレヴァークーゼン側も同選手がもつ資質を評価して「完全移籍は望んでいないのでレンタルが考えられるだろう」とも。「ただ愛車のフェラーリも車庫に眠っているだけではいけないものだ」と付け加えた。
 


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