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2020年10月04日

レヴァークーゼン、負傷のシックは「3〜4週間の離脱」のみ

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 土曜午後に行われたブンデスリーガ第3節VfBシュトゥットガルト戦では、バイヤー・レヴァークーゼンの新戦力、パトリック・シックが20分で負傷交代を余儀なくされており、その翌日にルディ・フェラー競技部門取締役は「3〜4週間は離脱する」見通しであることを明らかにした。

 一見、それは普段通りの何も問題のないスプリントだった。しかしながら特に相手選手との接触もなく、突如として左大腿の裏を抑えた同選手は、そのまま交代。とりわけそれまでレヴァークーゼンが試合を押し、そしてそのシックが先制点を決めていただけに、レヴァークーゼンにとってはあまりに残念な負傷となっている。最終的にシュトゥットガルトとは1−1と痛み分け。

 そしてその翌日には「「3〜4週間の離脱」が明かされることになるのだが、だが「当初に我々が遅れていたほどに酷いものではなかった。何より腱に損傷がみられていないことが重要だよ」と、フェラー氏は説明。もしもその恐れが現実のものとなっていた場合、シックの勇姿を再び目にするのは年明けまで待たなくてはならなかっただけに、むしろ代表戦に入って回復に努められることに安堵をみせている。

 なお同じくこの試合で頭部に打撲を受け、めまいや視力の低下により、シックから間も無くして交代を余儀なくされていたデイリー・シンクフラーフェンについては、こちらも脳しんとうは避けることができていたようで、あくまで鞭打ちのような症状とのこと。そのため来週には練習復帰の見通しだ。
 


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