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2020年10月05日

ドラゴヴィッチとレトソス売却目指すレヴァークーゼン

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 現在6人を抱えるセンターバック陣の縮小化をめざし、バイヤー・レヴァークーゼンではここから2選手の移籍に迫っているところ。そのうちの1人アレクサンダー・ドラゴヴィッチについては、新天地候補として複数の名前が浮上しており、その精査のために土曜日の試合ではメンバーから外れていた。

 その一方でドラゴヴィッチは、トルコ1部トラブゾンスポルからのオファーに断りを入れており、FCフラムからの関心も寄せられてはいるものの、同クラブではそれと同時に元シュトゥットガルトのティモ・バウムガルトル(PSV)もリストアップしている状況。ただし来夏に控えるユーロでの代表参加控えていることから、ドラゴヴィッチがこのまま残留することは考えにくい。

 またもう1人の候補パナギオティス・レトソスについては、ここ数年は負傷に苦しめられ、今冬よりレンタル移籍したシェフィールドでも出場機会を得られていない状況へと陥っており、今は仏1部サンテティエンヌからの関心が寄せられているところ。レスターに移籍したフォフォナの後釜候補として、買い取りオプション付きレンタルを検討しているようだ。

 ちなみにレトソスに関しては古巣オリンピアコスへの復帰の可能性も取り沙汰されてはいるものの、こちらはルーベン・セメドがベンフィカへと移籍した場合のオプションであり、しかしながら要求額が1500万ユーロということから成立は困難と見られている。
 


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