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2020年10月11日

レヴァークーゼンの新戦力のアリアス、重傷を負い手術へ

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 サンティアゴ・アリアスはこれからしばらくの間、バイヤー・レヴァークーゼンの戦列からの離脱を余儀なくされそうだ。今夏加入の新戦力は金曜夜に行われたW杯予選、コロンビア代表vsベネズエラ戦にて、ダルウィン・マチスとの対人戦によって重傷を負い。そのため数ヶ月単位での離脱が見込まれている。

 前半8分にその痛みで悲鳴をあげていた28才の右サイドバックには、試合後にはチームメイトのハメス・ロドリゲスや、ラダメル・ファルカオらから、SNSを通じて早期の負傷回復を願うメッセージが寄せられていた。しかしながら同選手が左腓骨の骨折、靭帯結合部に断裂が確認された上に、足首に複雑な靭帯損傷を受けてしまったことが判明。

 レヴァークーゼンのクラブ公式によれば回復のため手術は不可避であり、「レヴァークーゼン、アトレチコとの間の協議の結果、来週半ばにマドリードへと向かいそこで手術を受けることになりました」との報告がなされた。アリアスは自身のインスタグラムにて「言葉にできない。元気だと言えば嘘になる。でもそうじゃないとも口にしたくない」と複雑な胸中を述べ、「この新たな試練を克服し、さらに逞しくなって戻ってみせる」と前を向いた。「懸命に努力すると誓う」

 一方でレヴァークーゼンのジモン・ロルフェスSDは「この度の大怪我は非常に残念なものであり。我々全員がショックを受けている」と述べ、「サンティアゴは素晴らしい人間だ。そして大きな野心をもって我々の下に加入してくれた選手。本当に残念だよ」と言葉を続けている。
 


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