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2020年10月21日

レヴァークーゼン、アランギス欠場もヴィルツに希望

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 木曜日にはヨーロッパリーグGL初戦を迎える、バイヤー・レヴァークーゼン。しかしながらこの試合では、チャールズ・アランギスを欠いて臨むことを余儀なくされる。同選手はアキレス腱への痛みを抱えているところであり、それ以前の代表戦期間にてチリ代表の一員として2試合出場していたことも含め、クラブ側としてはベテランMFへのこれ以上のリスクを避けたいところだ。

 その代わりにおそらくは、期待の若手フロリアン・ヴィルツが復帰を果たす事になるだろう。腹部に負傷を抱えていた同選手だが、ここまでは好印象を残しているところであり、あとは最終調整での判断へと委ねられることになる。ニースの印象について指揮官は「同じレベルの相手だ」と述べ、「背後からのビルドップを恐れない。だからうちはプレッシャーをかけていかないと」とコメント。

 なお今夏に獲得したパトリック・シック、そしてサンティアゴ・アリアスが共に負傷離脱という中でシーズンへと臨み、加えてケヴィン・フォランドやカイ・ハヴェルツの移籍による戦力ダウンとの声には「うちにはいい選手がいるし、最大限の成功をおさめていきたい」と明言。ロルフェスSDも「昨年に多くの選手を獲得しているのだし、あとは彼らにさらに成長を遂げてもらいたい」との考えを示した。
 


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