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2020年10月23日

ダニエル・シュヴァーブが現役引退

SC Freiburg
SCフライブルク
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 ダニエル・シュヴァーブが、現役生活にピリオドを打つ決意を固めた。最後に所属したオランダ1部PSVで3月8日にプレーし、それからコロナ危機による中断からフリーの状況へと入っていた32才のディフェンダーは、「引退を決意し、新たな職務に専念していきたいと思う。決断は用意ではなかった。まだそこまでの年齢とも思わないし、海外から魅力的な話もあった。でも確信までは得られず、またここ数年はオランダにいた僕にとって家族のことは大きかった」と述べている。

 現在は2000〜2009年まで過ごし、プロへの階段を駆け上がったSCフライブルクにて、ハルテンバッハSDとの繋がりからインターンシップへと参加しているところであり、「ここは育成について模範的な見事な指導が行われている」とコメント。経済学の学位ももつシュヴァーブとしてはピッチ上のみならず、管理職もオプションであり、これからは2009〜13年まで所属したレヴァークーゼンでのキースリング氏やロルフェス氏との繋がり、さらにはライナルツ氏へヘゲラー氏が経営するインペクト社など、直近のPSVも含め「ぜひ全体像をつかんでいければ」と意欲をみせた。
 


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