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2020年10月29日

レヴァークーゼン、シックはまだしばらくは離脱

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 ヨーロッパリーグGL第2戦スラヴィア・プラハ戦を前にして、ペーター・ボシュ監督は選手の入れ替えを行う考えを明言した。だがそこには入れ替えを行わざるを得ない事情がある。長期離脱中のパウリーニョやサンティアゴ・アリアスに加えて、最近ではパトリック・シックとチャールズ・アランギスも負傷離脱。

 加えて月曜に行われたアウグスブルク戦では、ラース・ベンダーが相手選手イアゴとの対人戦にて頭部を打撲。「ラース・ベンダーは、まだそこまでの回復を果たせていないんだ」と、指揮官は説明した。さらにアウグスブルク戦で出場していた「パラシオスについては、病気を患っている」とのこと。「ただコロナではない。火曜も水曜も陰性は確認されている」

 ただし両選手ともに長期離脱の恐れはなく、日曜開催のフライブルク戦では復帰することを期待しているよ」と期待。また筋損傷を抱えていたシックと、アキレス腱に問題を抱えていたアランギスについては、日曜復帰の可能性も低いと見ており、「何が起こるかはわからないが、ただ可能性は低いとは言えるだろう」と語った。とりわけ負傷がちのシックについては、「あと数週間は体づくりに励むことになるだろう」
 


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