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2021年01月12日

レヴァークーゼン、ピッチの改善を希望。ヴィルツは欠場

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 2020年度最後のリーグ戦となった、バイエルン・ミュンヘンとの頂上決戦で敗れ首位陥落となったとはいえ、それでもバイヤー・レヴァークーゼンは確かに非常に順調なシーズンを過ごしていた。だが年か変わり最初に行われたアイントラハト・フランクフルト戦では敗戦、そして続くヴェルダー・ブレーメン戦では痛み分けと、なかなか思うように事が運ばない日々が続いている。

 そして火曜夜には再び、アイントラハト・フランクフルトとのドイツ杯2回戦が控えているところだが、試合に先駆けてペーター・ボシュ監督は改めて前回の対戦を振り返り、「あれは確かに、年に1度だけで済んで欲しいような試合を露呈してしまった」と説明。一方で「ブレーメン戦については、相手がただ守りを固めるだけだったので、その攻略は渦香椎ものだよ」とも付け加えた。「フランクフルト戦の我々は、本当によくはなかったけれどもね」

 その一方でこの試合でも引き続き、指揮官はフロリアン・ヴィルツを欠いて臨むことを余儀なくされる。将来を嘱望される期待の17才MFだが、ここのところは過密日程と膝に問題が重なって休養を与えるとのこと。ただ布陣としてはブレーメン戦の時のままであり、ボシュ監督としてはあとはピッチコンディションの改善を願うばかりだ。「うちはポゼッションのチーム。ボールを走らせるためのピッチが必要なんだ。」と述べ、先日のブレーメン戦での環境へと苦言を呈している。「あれではこちらも苦しくなってしまう。どうなっていけるかみてみよう」
 


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