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2021年02月23日

レヴァークーゼン、守護神フラデツキーが引き続き離脱へ

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 バイヤー・レヴァークーゼンはこれからも数週間に渡って引き続き、ルーカス・フラデツキーを欠いたままシーズンへと臨むことを余儀なくされる。月曜午後にクラブ側より発表されたところでは、フィンランド代表GKは先週のマインツ戦前半に、右のアキレス腱に損傷を抱えたとのこと。

 そのためその試合の後半からは、ニクラス・ロムが代役を務めているが、その後半のうちに2点を許し、数日後のヤングボーイズ戦では4失点、さらにブンデスリーガ初先発となった週末のアウグスブルク戦では、致命的なミスを犯して失点。ベイリーから受けたバックパスをロングボールで蹴り込もうとした際に、痛恨の空振りによって詰めてきたニーダーレヒナーへ先制弾を許してしまったのだ。

 試合後、ペーター・ボシュ監督は「彼も自分のミスを理解している」と述べ、ビーレフェルト戦でミスをミスを犯したフラデツキーを例に「年に1度はミスをするもので、それが今のうちに起きてしまったということだよ」と前向きに語った。「それからは、彼は良い試合をみせていたと思うよ。あんな事が早い時間帯のうちに発生したんだ、決してそれは容易なことなどではないさ。」


 一方でロムは「腸が煮えくり返るような思いだ、あんなミスを犯すなんて」とDAZNとのインタビューにて明かしつつ、ミスの後で持ち直したことについては「あまり長く、そういったことを気にするなんてことはあってはならないことだ」と強調。そしてそれはこれからもしばらくの間、リーグ戦、ヨーロッパリーグでのプレーでも持ち直した姿をみせていきたい。
 


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