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2021年03月09日

レヴァークーゼン、ウニオンのフリードリヒに関心か

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 これからブンデスリーガ最後の10試合を迎えるにあたり、バイヤー・レヴァークーゼンではまだ、国際舞台に立てる見通しはたっていない。ただ来季に向けて1つ確かなことは、レヴァークーゼンは新たなセンターバックを必要としているということである。おそらく1人だけでなく、2人であっても。

 そこでどうやらレヴァークーゼンでは、1.FCウニオン・ベルリンとの契約を来季いっぱいまで残す、マルヴィン・フリードリヒへと関心を抱いているようだ。妹のメリッサがレヴァークーゼンにてプレーしている、右利きの25才は今季は好調なシーズンを過ごしており、守備面のみならず、オフェンス面における空中戦でも強さをみせ、得点へとつなげているところ。

 フィッシャー監督はそれでも落ち着いた様子で、「マルヴィンが、こういった話題として浮上することは、喜ばしいことだよ。それは彼が見せているパフォーマンスを物語っているということなのだから」と述べつつ、「私自身としては彼は移籍しないと思うのだが、ただなにぶんそれは私の仕事の領分ではないものでね」と語った。

頭部負傷の3選手は、特に問題なし

 ちなみにそのフリードリヒは週末の試合で相手FWコルドバと頭部を衝突、コルドバは交代を余儀なくされており、またウニオンではさらにアンドレアス・ルーテ、そしてユリアン・リエルソンも含め、合計10分間が頭部負傷で中断となっていた。とりわけ後者2人については、ピッチに倒れたまま治療を受けており、ルーテは鼻に絆創膏を、リエルソンは前半終了までターバンのように包帯を巻いている。

 加えてルーテについては、試合後に鼻の負傷箇所を縫合する必要もあったようだが、どうやらいずれの選手ともに特に後遺症はみられないようで、指揮官によると3選手全員がともにベルリン東駅へと到着、帰宅後にも特に問題はなく「順調にこれている」ことを明かした。
 


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