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2021年05月03日

「ドイツ代表を担う逸材」ヴィルツ、18歳の誕生日に契約延長

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 18歳の誕生日を迎えたフロリアン・ヴィルツが、バイヤー・レヴァークーゼンとの契約を2026年まで延長した。元ドイツ代表MFジモン・ロルフェスSDは、「いかに意欲的に、そして自信をもってプロの世界で彼がプレーしてきたか。それは感動を覚えるものだ」と称賛。「フローはこれから数年のうち、ドイツのトッププレイヤーになるための必要な要素を兼ね備えた選手。ドイツ代表チームにとっても重要な存在となることだろう」と期待感を示している。

 2020年1月に1.FCケルンからバイヤー・レヴァークーゼンへと移籍したヴィルツは、その数ヶ月後にはブンデスリーガデビューを果たしており、これまでブンデス通算44試合に出場して8得点8アシストをマーク。元ドイツ代表監督でもあるフェラー取締役も「この1年半の間に素晴らしい成長と遂げた、それはドイツA代表初招集だけにみられるものではない」とコメント。「その傑出した才能は明白で、16歳獲得時から大きな期待が寄せられていた。ただそれでもトップチームの主力を担うまでになるとは、驚きだよ」と言葉を続けた。

 その一方で、ヴィルツ自身は「僕はここ、ドイツ国内でも有数のトップクラブの1つでプレーできていて、これから数年間かけて、これ以上ない高い目標を目指して取り組んでいきたいと思う」と意気込みをみせており、「この素晴らしいチームのなかで、僕は継続して成長してきたし、それをこれからも続けること。それが今もこれからも目指すところであり、ぜひ活躍をみせてタイトル獲得にも貢献していきたい」と語っている。
 


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