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2021年05月15日

レヴァークーゼン、今季引退のラース・ベンダーを名誉主将に

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 ラース・ベンダーへ、特別な勲章が贈られることになった。今季をもって現役生活にピリオドを打つ32歳の元ドイツ代表に対し、バイヤー・レヴァークーゼンは名誉キャプテンへと任命。フェルナンド・カロ取締役は「ラースが示してくれた忠誠心とその姿勢は卓越したものがある。非常に大きな感謝の気持ちでいっぱいだ」と賛辞を送った。

 2009年夏、1860ミュンヘンからバイヤー・レヴァークーゼンへと加入したラース・ベンダーは、これまでブンデス通算225試合に出場して21得点30アシストをマーク。さらに5年間にわたって主将を務めており、この度リュディガー・フォルブロン、カーステン・ラメロウ、ウルフ・カーステン、ベルント・シュナイダー、ジモン・ロルフェス、そしてシュテファン・キースリングに続く、7人目の名誉主将となっている。


 なおセレモニーは「ラースにふさわしい祝賀と感動の場を提供できるよう」、観客を再動員できるようになった際に授与することをフェラー競技部門取締役が説明。また同じくラースと共に今季現役引退をするスウェン・ベンダーも、ホーム最終戦となるウニオン戦直前に、これまでの貢献を称えて表彰を受けた。
 


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