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2021年07月13日

レヴァークーゼンのカロ氏、欧州クラブ協会の理事会メンバーへ

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 欧州クラブ協会の新たな理事会メンバーとして、バイヤー・レヴァークーゼンのフェルナンド・カロ氏が加わった。欧州中200のクラブから成る同組織では、述べ24名の理事が在籍しており、ブンデスリーガからはドルトムントのヴァツケCEO、そしてバイエルンのゲルリンガー法務担当が就任。

 これによりドイツ人の代表が3人体制ということになったのだが、きっかけとなったのは一部のビッグクラブが、UEFAとECAを回避する形で『スーパーリーグ』設立を目指し、ユベントスのアレグリ会長の他6クラブの代表者が辞任したため。なおカロ氏の他にも、ASモナコのオレグ・ペトロフ常務理事も就任しており、会長はパリSGのナーセル・アル=ヘライフィー氏が務めている。

 今回の就任にあたり、カロ氏はクラブの公式サイトで「欧州サッカー界はパンデミックとその影響のみならず、大きな課題に直面しているところ。これから課題は山積みであり、私にとって今回の就任は名誉に感じると共に、大きなモチベーションにもつながっている。そしてブンデスリーガを代表する者として、今後のサッカーの未来を築いていく中で、さらに大きな発言力、重み、幅を持てることを嬉しく思います」と綴った。
 


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