ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年07月23日

レヴァークーゼン、オディロン・コスヌをクラブ・ブルッヘから獲得

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 既報通りにバイヤー・レヴァクーゼンは、オディロン・コスヌを獲得したことを木曜日に発表した。20歳のセンターバックはクラブ・ブルッヘから、2026年6月末日までの契約で加入。特にレヴァークーゼンではイェドヴァイの移籍、タプソバの負傷により層に薄さが生まれており、コソヌへと白羽の矢がたった格好だ。

 同選手は「レヴァークーゼンへの移籍が無事に成立して嬉しく思うよ。ブルッヘでの2年間は2度のリーグ優勝を経験でき、素晴らしいものだった」と、レヴァークーゼンのクラブ公式にてコメント。「でもブンデスリーガはまったく別物であり、レヴァークーゼンでは自分がここでもトッププレーヤーとしてやっていけることを証明したい。そしてチームに貢献していきたいと思う」と意気込みを見せている。

 身長190cmと高さを誇る若武者は、すでにチャンピオンズリーグ7試合、ヨーロッパ4試合にも出場するなど、その年齢にも関わらず豊富な経験を有しており、まさにレヴァークーゼンが求めていた選手像にマッチした選手だといえるだろう。移籍金額は2300万ユーロとも言われているところだ。

 ロルフェスSDは「非常にスピードがあり、俊敏で対人戦にも強く、テクニック面でも良いものがある」と評価。「ベルギーの2年間で急速に成長を遂げた。もちろんまだまだそのポテンシャルには伸び代があり、将来的にこのチームの重要な役割を果たせるだけの資質を持っている」と語った。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報