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2021年07月27日

レヴァークーゼンに「極度の危険」近郊の爆発事故で窓など閉鎖。

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 本拠地バイ・アレナ近郊にある電力供給会社の敷地内で、深刻な爆発事故が発生したことを受けバイヤー・レヴァークーゼンは、予定していた午前の練習をピッチ上ではなく室内への変更を行った。なお担当当局からは「極度の危険」との警告をうけており、窓やドアを閉じて外出は控えるよう指示。明日水曜日に予定されているテストマッチ、FCユトレヒト戦への影響については、まだ不透明となったままだ。

 その爆発事故が起こったのは、本日の午前9時半頃(日本時間16時半)のことであり、10時半より開始予定だったトレーニングよりも前に起こったこと。メディアによれば事故現場の貯油施設が燃えており、すぐ近くには大量の可燃液体を含む他の貯蔵施設があるとのこと。警察側では、まだ状況ははっきりとはしていないと説明している。

セルタ・デ・ビーゴ戦は、コロナ感染で中止

 もしも再び午後から外で練習が行えるようになるのであれば、それからレヴァークーゼンは遅れを取り戻してくことになるのだが、それがかなわない場合はセオアネ新監督にとっては、水曜日のヴィースバーデンとのテストマッチが大雨で中止となり、その大雨はキャンプのトレーニングにまで影響は及び、加えて土曜日に予定されていたテストマッチは、セルタ・デ・ビーゴにコロナ感染が確認されたために中止。これにユトレヒト戦も加わる可能性がでてきたことになる。
 


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