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2021年08月01日

レヴァークーゼン、新主将に守護神フラデツキーを指名

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 2021/22シーズン、バイヤー・レヴァークーゼンはチャールズ・アランギスの後任として、ルーカス・フラデツキーを新たな主将へと任命した。5年に渡り主将を務めたラース・ベンダーの後任として、昨季より主将を務めていたアランギスだったが、「誇りに感じる」と同時に「シーズンを重ねるうちに、ピッチ上での自分のパフォーマンスに集中した方が、チームに貢献できると感じた」という。

 そのためこれからは、フィンランド代表GKルーカス・フラデツキーが後任を務めることになった。2018/19シーズンにアイントラハト・フランクフルトから、ベルント・レノの後継として加入した同選手は、それ以降127試合に出場。「優れたGKというだけでなく、まさにプロフェッショナル」とその姿勢についてもセオアネ新監督は評価。「非常にポジティブな雰囲気をもち、コミュニケーション能力が高く、責任を前向きにとっていくタイプだ」と言葉を続けた。
 
 その一方でフラデツキーは、この挑戦を楽しみにしているところであり、「ここ数年、チームは僕にとって非常に身近な存在となっている。そして僕自身、このクラブととても共鳴できている」と述べ、「新シーズンに向けて、僕たちは意欲的な目標を掲げているところだ。それを達成するために、みんなと全力を尽くす」と意気込みを見せた。なおアランギスはバウムガルトリンガー、そしてターと共に副主将を務める。
 


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