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2021年08月08日

レヴァークーゼンの宿泊地に爆破予告も「全然、知らなかった」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 土曜午後に行われた今季最初の公式戦、ドイツ杯初戦ロコモティフ・ライプツィヒ戦では、格下を相手に敵地にて勝利を収めることに成功したバイヤー・レヴァークーゼンだが、しかしながらその試合前日に、宿泊していたライプツィヒのホテルにて爆破物が仕掛けられているとの、匿名の電話が入っていたことが明らかとなった。

 警察による発表によれば、午前1時45分のことであり、ホテルのフロントへとかかった電話にて、匿名で爆破物を仕掛けているとの脅迫がなされていたという。しかしながら捜索を行なっても何も発見されなかったことから、セキュリティとホテルディレクターとの話し合いの末、特に避難は行わない判断が下されたとのこと。現在は、その電話の主について捜査中。

 ロコモティフ・ライプツィヒ戦後、レヴァークーゼンでの初陣を白星で飾ったセオアネ監督は、「何も知らなかったよ」とコメント。ただそれと同時に、「うちのセキュリティに関しては、このことのちゃんと関わっていた」とも強調しており、「ただインタビューによって、我々初めてこのことを知ったよ。準備をしていく上で、特に支障にはなっていない」と言葉を続けている。

ベララビが負傷離脱

 その一方でこの試合ではハーフタイム前に、この日に得点を決めていたカリム・ベララビが、大腿を負傷して交代を余儀なくされており、セオアネ監督は「筋肉系の損傷で、まだ正確な診断結果はでていない」とコメント。「いずれにしても、最初の2・3試合は欠場することだろう」との見通しも明かした。「過度伸展や筋損傷の可能性がある」
 


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