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2021年09月06日

ポーヤンパロ、トルコのリゼスポルにレンタル移籍

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 先週土曜日に行われたカザフスタン代表戦では、フィンランド代表としての47試合で11得点目をマークした、ジョエル・ポーヤンパロ。ブンデスリーガにおいてもほぼ同様に、リーグ戦41試合に出場して13得点をマークしてきたが、しかしながら所属するバイヤー・レヴァークーゼンではシック、アラリオに次ぐ、3番手FWへと甘んじていた。

 そのため日曜夜にはレヴァークーゼンとの契約を2023年まで延長した上で、トルコ1部リゼスポルへと1年間の期限付きで、出場機会の確保のためにレンタル移籍することが発表。レヴァークーゼン側としては移籍金200万ユーロほどでの売却を目指していたものの、主な欧州の移籍期間はすでに終了。最終的に水曜まで開かれていた、トルコへと戦いの舞台を移すことになった。

 そのためにはレヴァークーゼンとしてはまず、2022年夏までとなっている契約を延長。そしてポーヤンパロはトルコの地で出場機会を確保することになり、そこで活躍をみせることになればリゼスポル、ポーヤンパロのみならず、来夏に再び売却のチャンスを手にするレヴァークーゼンにとっても、ウィンウィンのディールということになる。
 


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