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2022年01月13日

ジェノア、ナディーム・アミリとラバディア元監督に関心

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 セオアネ監督の下では定位置を確保することができていない、バイヤー・レヴァークーゼンのナディーム・アミリ。2019年夏に移籍金900万ユーロで、TSGホッフェンハイムより加入した直後には、ドイツ代表デビューを果たすなど順調な急成長を遂げたMFだったが、新監督を迎えた今シーズンはここまでリーグ戦3試合の先発出場のみ。

 決して満足のいかない状況下へとおかれており、そのため他クラブからの視線が注がれることに何ら驚きを覚える必要もないだろう。かつてハンブルクのチーフスカウトを務めたヨハネス・スポルス新SDを迎えた、イタリア・セリエAのジェノアCFCが特に積極的にアプローチをかけているようだ。

 しかしながらイタリアのメディアが報じているように、特に移籍に向けた話し合いに進展がみられているわけではない。そもそも選手とクラブとの間で合意がなされておらず、仮にそれが達成できたとしても2024年まで契約を残すことから移籍金の合意も求められることになる。

 ちなみにアミリについては先週の水曜日より、新型コロナウィルスへの感染が確認されたために隔離へと入っているところだが、週末のグラードバッハ戦ではメンバー復帰を果たす見込みで、本日木曜にも早ければ再び、チーム練習へと参加する見通しであることをクラブ側が明かしている。

ラバディア監督にも関心

 さらにジェノアではイタリアのメディアの報道によると、かつてレヴァークーゼンや、スポルス新SDが在籍したハンブルク、ヴォルフスブルク、直近ではヘルタなどで指揮をとり、今はフリーの状態が続くブルーノ・ラバディア監督にも注視しているようだ。ジェノアはシェフチェンコ新監督を迎えるも状態は上がらず、引き続き2部降格の危機に瀕しているところ。
  


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