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2017年01月17日

マインツが修正すべき3つのポイント

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今冬のテストマッチでは、確かに勝利を収めることができたマインツ05。しかしその内容は、決して満足いくものとはいえなかった。

果たしてこれからマインツが、日曜日のケルン戦に向けて修正しなくてはならないポイントは何か?それは主に3つあげられそうだ。

まず1つ目は、前線に向けての集中力である。この試合でマインツは、ビルドアップの中で幾度となくパスミスをおかしボールを奪われており、そこからのカウンターで危険な場面を迎えることとなった。シュミット監督は「パスミスは減らしていかないと」と苦言を呈している。

もう1つのポイントは、アウトサイドにおける守備だ。この日先発したブロシンスキとドナティは、高い位置に構えてプレーしていたのだが、マネージャーのシュレーダー氏が「アウトサイドにボールがくると、DFはボールをおいかける形となっていた」とコメント。このあたりを修正しなくてはならないだろう。

さらにチャンスの活かし方でも課題を残す結果となった。「我々のオフェンス陣は常にチャンスを作り出せる」と胸をはるシュレーダー氏ではあるが、それを活かさない限りは、そのミスの代償をブンデスリーガ相手ならば高く支払うことになるはずだ。

シュレーダー氏は「週末ではいい形でこれているところは見せた。あとは守備での集中力を増して行くことだ」と語った。


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