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2017年05月02日

守備の要ベルがアウトサイドの選手に苦言

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週末のグラードバッハ戦では、思うような戦いができずに敗戦を喫してしまったマインツ05。特にこの試合で問題となったのは、本来ならばむしろマインツの武器でもある、意欲と精力さにかけてしまっていたことにある。

「特にアウトサイドの選手が、あまり対人戦に望んではいなかった。そして臨んだとしても、その多くで敗れてしまっていたよ」と、守備の要シュテファン・ベルはコメント。

この日に先発したのはカリム・オニシウォとロビン・クアイソンだったのだが、「テンポとパワフルさにかけていた」とベル。実際にそれが正しいという証明となったのが、代わりに入ったパブロ・デ・ブラシスのプレーである。

まさにそれはライプツィヒ戦やベルリン戦、そして勝ち点1を確保したバイエルン戦でもみてとれたものだ。だがこの大一番では、それを発揮することができずに敗戦。これによりハンブルク、ヴォルフスブルク、マインツが勝ち点33で並ぶ大混戦となった。

そして次回はその16位ハンブルクとの直接対決。果たしてマインツは、この正念場でかつての自分たちの姿を取り戻すことができるのだろうか?


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