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2017年05月06日

シュミット監督「セカンドボールをめぐる戦い」

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「我々両チームはともに残留争いの最中にいるし、勝ち点でもならんでいる。生き残りをかけた戦い、それがこの試合の本質となるよ」

日曜午後に行われるハンブルク戦にむけて、そう宣言したマルティン・シュミット監督。

「もしも今回の内容次第では、ハンブルクは危機的状況へと陥ることになる」だけに、「我々としてはいい戦いを演じて勝者としてピッチをあとにしたい。明確なプランと戦術をもってこの試合に臨む」とアウェイ戦にむけ意気込みを語った。

特に両チームともにパスワークで相手を切り崩していくタイプではないだけに「セカンドボールを積極的にひろっていかないといけないだろうね」とシュミット監督。

若手主体のマインツだけに「経験不足というところもあるだろうが」との見方を示しながらも「しかしいいアクション、自信、チームワークをもって戦ってほしい」と選手たちに要求している。

一方でマネージャーのルーヴェン・シュレーダー氏は、これまで現役ではボーフム、首脳陣としてはフュルトとブレーメンで残留争いを演じた経験をもつが、現在は「降格のことは考えていない。残留を固く信じているし、選手層の厚さについては相手もリスペクトしていると思う」とコメント。

「不安を抱いてハンブルクに乗り込むようなことがあってはならない」とし、「ハンブルクは残留争いでは豊富な経験をもってるのだから」と警鐘を鳴らした。

先発予想:ハンブルクvsマインツ

ハンブルク(16位):マテニア – ディークマイアー, K. パパドプロス, マフライ, オストルチョレク – 酒井高徳, ユング – ハント, ホルトビー, コスティッチ – ウッド

マインツ(14位):J. フート – ドナティ, ベル, ハック, ブロシンスキ – F. フライ, ラッツァ – エズトゥナリ, ボージャン, デ・ブラシス – コルドバ


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