ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年01月24日

これからタフな戦いが待ち構えるマインツ

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


ブンデス1部生き残りをかけたシュトゥットガルトとの一戦では、ようやく今季はじめて昇格組みから勝利をおさめることに成功したマインツ05。だがこれからは2位レヴァークーゼン、首位バイエルン、ポカールでのフランクフルトとのダービー、そしてホッフェンハイム戦と、過酷な日程が続くことになる。

その皮切りとなるレヴァークーゼン戦については、これまでマインツは通算成績10勝4分9敗、得点数などスタッツ的にも互角の戦いを演じており、ここ最近4試合でみればマインツの3勝1敗、いずれの勝利でも2得点以上あげるなど良い印象を残しているとも言えるだろう。だが現在の順位表を見れば、あくまでレヴァークーゼンが本命であることは明白であり、入れ替え戦となる16位まで勝ち点差3のマインツとしては、プレッシャーのかかる中でアウェイ戦に臨む。

その一方でマインツは、フィリップ・クレメントのパダーボルンへの移籍を発表した。25才のMFは延長オプションつきの今季までの契約にサイン。2014年に10年すごしたニュルンベルクからマインツに加入した同選手は、下部チームでは72試合に出場するもトップチームでの試合数はわずか2試合に止まっており、マインツとの契約は今季いっぱいまでとなっていた。


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報