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2018年04月26日

武藤嘉紀がさらに復調、セルダーは大腿を負傷

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残留争いの最中にあるマインツ05。週末にはライプツィヒとのホーム戦が控えているところだが、しかしながらこの試合で主力ボランチを欠いて臨むことになるかもしれない。スアト・セルダーが水曜日の練習で行われたウォーミングアップ中に左大腿筋を負傷。

サンドロ・シュヴァルツ監督は「もちろんこれはとても残念なことだ。こんな形になってしまうなんて」とコメント、ただしいまのところはまだ具体的な負傷に関する情報は明らかになっておらず、これから受けるMRI検査によって筋損傷か、それともそれ以上の負傷で今季中の復帰が絶望的となるのどうかをみてみることになる。

セルダーがシュヴァルツ監督の下で定位置確保に成功しており、週末に行われたアウグスブルク戦では0−2で敗戦を喫したものの、しかしセルダーはロングシュートで惜しい場面もみせていた。

さらにこの日はパブロ・デ・ブラシスナイジェル・デ・ヨングの2選手もそろって不参加。しかしながらシュヴァルツ監督は木曜には復帰を見込んでおり、日曜日のライプツィヒ戦までには間に合うとの見通しを述べている。

またアウグスブルク戦にて、途中出場で復帰を果した武藤嘉紀は、シュテファン・ベルとともに、「両選手とも月曜日に行われた練習ではとても良いトレーニングが行えた、今日はフルメニューをこなしたよ」と指揮官。ともに週末の試合での出場が期待されているところだ。

またニコ・ブンガートもチーム練習復帰を果たすなど進展を見せているものの、「エミル・ベルグレンレオン・バログンについては、負担を増していきながらその様子を日々見ていかなくてはならない」と語った。


 


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