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2018年06月20日

マインツ、来季の首脳陣の顔ぶれが明らかに

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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マインツ首脳陣の構造改革は、想像されていたものよりも大きな動きをみせるものではなかった。3人の役員と4人のディレクターという布陣でブンデス10シーズン目へと臨む。

三人の役員とは、会長のシュテファン・ホフマン氏を筆頭に、ルーヴェン・シュレーダー氏(競技部門代表)と、ヤン・レーマン氏(商業部門担当)。その下につくことになる4人のディレクター陣のうち、3人は見慣れた顔ぶれとなっており、クリストファー・ブリュームライン氏(財務・人事担当)、ミヒャエル・カメラー氏(組織担当)、トビアス・シュパーヴァッサー氏(コミュニケーション/メディア担当)に加え、マーケティング/セールス担当にミヒャエル・ヴェリング氏が就く。

シュレーダー氏の役割としては、プロ契約している選手や、ユース選手、さらにはスカウトや分析、医療関係や競技面での専門分野に及び、ホフマン氏はクラブ経営全般で代表を務めることになり、クラブの成長や戦略、また全ての分野との情報交換も行なっていき、さらにファン部門も職務の範囲内ということになる。レーマン氏は、クラブの財政関連全般が職務範囲だ。

なおコミュニケーション/メディアにおいては、シューパーヴァッサー氏は今後は戦術面に従事し、広報のジルケ・バニック氏がプレスカンファレンスを担当、ダニエル・ハース氏はデジタルメディアの発展に集中していくことになる。


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