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2018年06月25日

ドルトムント、クラブ史上2番目の移籍金額で、DFアブドゥ・ディアロ獲得間近に

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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まだ正式な発表こそなされてはいないものの、ボルシア・ドルトムントはマインツから、22才のアブドゥ・ディアロの獲得間近にまで迫っているところだ。ドルトムントのミヒャエル・ツォルク氏は、「まだ確定はしていないよ」とコメント。マインツのルーヴェン・シュレーダー代表は「まだ詳細をクリアにする必要がある」と述べている。ただメディカルチェックも含め無事にパスすることになれば、ドルトムントとは2023年までの契約を結ぶ見通した。

ツォルク氏は今回の移籍について、「ドルトムントらしい」と表現。「クレバーで、モダンなタイプで、いいパフォーマンスをみせる、まだ伸び代をもった選手だ」との評価を述べた。なお今回の移籍金額はおよそ2800万ユーロにのぼるとみられており、これはヴォルフスブルクからアンドレ・シュールレを獲得した際の、3000万ユーロに次ぐクラブ史上2番目となる高額の買取金額ということになる。

昨夏にASモナコからマインツへと加入した、先日22才になったばかりのフランスU21代表センターバックは、今季はリーグ戦27試合に出場して2得点2アシストをマーク。身長は188cm、利き足は左で、リーグ戦のほかドイツの国内カップ戦DFB杯にも3試合で出場した。


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